うぅー夏休みの匂いがするー。宿題いやだいやだ
ここの所じゅんやの友達が自転車で遊びに来ることが多くなりました。
今までは「遊びに行っていいですか」と電話があってから来ていましたが
ここ数日自転車遊びのついでに、家に寄るという形になり、それもいいんだけど
私だってみてあげられない日だってあります。
何か約束を作らないといかんなぁ。
そんな自転車、転んだりして怪我もする。絆創膏貼り貼り。
その後数回繰り返し、授業参観などでその子のお母さんが私の目の前を素通りした日には
「エーー?無視かよ」と思いたくもなります。
親が絆創膏に気がつかないのか、子供も帰って言わないのか。
お互い様ですからじゅんやも他の家では「困った奴」かもしれないけど
変った事があったり何かご馳走になったりしたときには、必ず報告するように言ってあります。
番長気分で「挨拶もないのか」みたいな偉ぶった話ではないですよ。当たり前のこと。
それと気の利いた女子などは「ちょっと失礼しまーす」なんて家の中をぐるりと見て回る子もいるとか。“お家探訪”かい?
家に帰って「○○ちゃんちは新型のテレビがあった」とか「ピアノを持っている」とか
お母さんに話すらしい。
まるで探索してこいって言ってるみたいね。
そのうち○○ちゃんちのお父さんとお母さんは、仲が悪いとか言うんじゃないでしょうねー。
押入れもガラガラ開けて見てるしさ。
最近我が家が少しきれいになりました。
めでたしめでたし。
おしまい
「マジ、あり得んし。」
「ある、ある、そういうこと。」
等と突っ込みながら^^
「ほんま、分かるわぁ。」 で終わりました。(爆)
お友だちが遊びに来ると、嬉しいこともあるけれど、困ったことも時には・・・。
知らない間に家の中を探検してたり、勝手に冷蔵庫を開けてみたり。
そんな困った君には、ほんまに(*_*;驚きます^^
でも、学校で見る姿と友だちと家で遊ぶ姿の違いや変化を垣間見れることはちょっとお得な感じ。
へぇ~。うちの子ってこんな面があったんかぁ・・・。とか。
あれ?いつもそんな言葉使いなん?・・・とか。
年齢が上がっていくにつれ、友だちの顔ぶれも変わり、特定の仲良し君ができたり、またあんなに仲良かったのに、全く遊ばなくなったなぁ等、目まぐるしい変化もあったり。
幼かったわが子が、少しづつ成長していく。その姿をいつも側で見ていられることは本当に幸せだ。
そうじゃろ?ばななさん^^
親御さんの一言が無いのが、気になりますよね。
子供は、親がちゃんとルールを作って守らせないと
何歳になってもよそのお宅にズカズカ上がる子に
なってしまうと思うな…
子供に罪は無いと思うので、「お母さんによその
お家に入っていいか聞いておいで」と、一度自分の
家に帰して確認させては?
そこで初めて気付く親御さんもいるかも?!
家に来る子はじゅんやに「○○が食べたい」とか「違うジュース持ってきて」と催促をします。ちゃんと飲み物は用意してあるのに、命令するのもやめてくれって。
イライラーーー
その子達の親に代わって、何で私がくどくど教えてやらなくちゃいけないんだ。
でもののはなさんが言うように、我が子も含め色んな姿を見られて色々考えます。それぞれの家庭環境も見えてくるし、友達のカラーも多種でおもしろいです。
ガンダムは許します(笑)
今日は頭がカキーンとするくらい暑いですよ。
家にズカズカ上がる子も、果ては人の心に土足で上がる子供になったらもっと大変ですよね。
何も言わなくてもすべて分かる子供はいない訳で、ルールや常識をその都度教えるのも親の仕事です。
でも道ですれ違っても、頭を下げない親に何を言っても無駄のような気がします。
愚痴ってすみませーん。
夕べから 気温さがらへん
今朝から 29度 信じられんほど暑い
ばななさんところは ヒグラシが泣きはじめたんやね
冷たい川の水 緑の木々を想像してます
クマゼミは暑苦しくって~
随分前だけど 経験あり
家庭の中でもものさしがそれぞれ違っていて
『もぉっ・・・』がしばしば 目をつぶってガマンが多かったかな
ふ~だわね
愚痴る気持ち よくわかるよ
冷蔵庫を開けて
『なんでジュースないのん?』
ほっといてくれ~ って叫びたいこと ありました。。(笑)
よく遊びにくるお友達同士と約束事、決め事をしてたな
守れない子はそのうちウチにはこなくなって 自然と足が遠のいたみたいです
こんにちは、ばななさん。
来ました~到着です。
噂による、すてきなポストカード(^0^)
有難うございます。
今ーもどってきて
取り急ぎのお礼の言葉です。
・・・と、ののはなさんたちのコメントをよみつつ
うちのgarden-畑は、openに なっていて
どこからでも 入れるようになっているのですが、
さくらのお花見の時期や、夏の大花火大会など
ちびちゃん達や、若いお母さんが あふれるのですが
その際、 お母さんたちは、話しに夢中で
子供さんたちは、知らんふり
うちの草花たち、だいぶ 傷つけられたりしました。
木の小道だって、走り回って・・・
それは、それは ムカつく~(^-^;)なのです。
どうして、今の若いお母さん・・・こんなんだろう?って
悩んだこと ありました。
8月の大花火大会ー恐怖なんです;
体がまだ暑さに慣れていないので尚更ですね。
でもでも、川原に行くとそこは別世界。
しびれるほど冷たい水に足を入れると・・・。ふふふ
>なんでジュースないの?
ウハハー私だったらピシッと頭ひっぱたいてるな。
なんだか1日の疲れがどっと出るような言葉。
確かに家庭のものさしは違いますね。たまに、我が家の方がおかしいのか?と疑問を持つときもあります。イヤイヤ違うぞと頭を振る。
家に帰って即効で遊びに来るので(こっちはまだ制服着てるって)
「次回からは宿題持ってきなさい」と言ったらしばらく来なくなりました(笑)
今後約束をつくらないとダメですね。
今回も色々思うところアリ、勉強になりました。
草花たちが被害にあってる?んーこれは許せない。
花火の日は暗いから足元が見えませんものね。朝になってその被害に
目を覆いたくなる。なんてひどい。
我が家の下の川原にも、遊んだついでにゴミを置いて行く人がいます。
子供はそれを見て、やって良い事と認識するでしょう。
こうして親の行動は子供にコピーされていくのです。
私も障子を足で開けるのは止めよっと。
今度の花火大会、何かいい方法はないかなぁ
カードもお飾りして、
お客さまには
「あたしにはこーんなステキな写真を撮る
お友達がいるのよ~ははん」と自慢してしまおうと
たくらんでます。
ところで、
じゅんやくんのお友達、、、
たぶん、おうちでは何も話してないんでしょうね。
絆創膏を見ても無関心な親も親ですけど。。。
私もそんな体験あります。
上級生になるにつれ、
子どももどんどん親にしゃべらなくなり、
そういう体験増えてきます。
せめて我が子には
「どこに遊びに行ったか」を親に話すよう
言い聞かせてるんだけど。
女の子はね~
家のきれいさとかは厳しいみたいですねえ。
幸い我が家に女の子が来ることはめったになくて
めでたしめでたし。
「自慢!?」いやぁ~そんな。 是非お願いします(爆)
毎度ありがとうございます。
友達は何も話していないと思います。そう思いましょう。
親も知っていて無視されていたとしたら、悲しいから(^^ゞ
あたし、嫌われ者かい。
確かに学年が大きくなると言葉少なになるかもしれませんし
いちいち詮索されるのも嫌がるでしょう。
それにそういうことにかまっている親の余裕もないのかもしれません。
さすが女の子は厳しい。そんな子は大人になってますます頭角を現すんだろうな。ちょっと怖い。
あげはさん、そのうち「お母さんお邪魔します」なんて女の子が遊びに来るよ~~♪ヒヒヒ