小耳のご縁は海を越えて

小耳症ラインのメンバーさんはご夫婦で参加していたり、海外在住の日本人、又は日本に在住している外国人の方もいらっしゃいます。

あまり海外の小耳事情に詳しくありませんが、アメリカの場合聴力検査や支援など手厚いように感じます。後は日本のように片耳の聴力があれば大丈夫でしょ?と言うのではなく、音の方向性も含めて両耳で聴く事が大切という認識です。


その海外についてですが、ラインのメンバーさんが家族でベトナムに赴任する事になり、補聴器のメンテや療養先に困っていると言う連絡を受けました。

沢山小耳さんとの繋がりがありますが、ベトナム……。
お風呂に入りながら「ん〜」と糸口に悩んでしまいました。


とりあえず数日療養について検索してみたら、和歌山大学の教授がベトナムの難聴支援について書いた物を見つけ、これだ!と思いました。
しかし大学教室のメールアドレスがなく。


和歌山大学…和歌山…とブツブツ独り言。


更年期になると記憶力の低下もあるらしく、何かを忘れているような。

あっ、社会人学生小耳ラインの中に、和歌山大学卒業の方がいた!

急いでラインした所、何とその教授にとてもお世話になり一緒にベトナムに行き、小耳の発表もされたと言うではありませんか。
その後わざわざ大学に出向いて間を取り持って下さいました。


その結果、和歌山大学に留学し聴覚支援を学んだベトナム人の方に療育をお願いできる事になり、相手を思う気持ちが手から手に渡り
海を越え、感謝と安堵の思いです。

日本語も出来る方なので通訳を雇わなくて済みます。


残念ながらベトナムでの骨伝導補聴器のメンテは出来ず、何かの折に帰国した際対応するしかないのか。壊れた時の不安は拭えません。


赴任して落ち着いたら良い連絡が来るといいなぁ。





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by peanut-street | 2018-03-29 21:46 | 小耳症のこと | Trackback | Comments(0)

時には涙、時にはほんわか、お気楽母さんの日記です


by ばなな