目の前の仕事や行事をこなしているうちに、11月も半ばになってしまったー。
息子の学習発表会
助産師さんから受けた命の授業をもとに
「命」の重さや大切さ、これから命を引き継ぐ者としてを劇にしたもので
ドラマを見ているような構成に、先生のご苦労が見えました。
針で開けた穴のように小さかった君たちも、生意気言うよに大きくなった。
体の大きいお相撲さんでも、赤ちゃんでも
生きていても死んでしまっても命の重さは同じです。
走り続けた行事がやっと終わり、これでおべんきょに集中できる。
そして卒業式の練習。
本番まで練習、練習、練習。
日にちが迫ってくると先生方もピリピリで、子どもたちもしんどいのよねぇ。
で、その晴れ舞台に息子くんはどんな顔して出てたんだろ^^
〇〇くんの姿・・・ちょっと想像してしまいます^^
お疲れさま♪
母さんは写真いっぱい撮ったのかしらん?
発表会は9月から構想を練っていたようですよ。
先生が変わったばかりで子どもももちろん担任も
意思の疎通を取りながら大変だったと思います。
セリフもそこそこ、合奏は念願の楽器が担当できたし
観客は珍しく集中していい舞台でした。
かなり緊張してたなー。
写真はお休み。
じっと自分の目を通して息子を見たかった。