子供の時、家庭訪問楽しみでした。 先生にくっついて友達も一緒に来たり、先生が家に上がるなんてなんだか特別じゃーないのに、
特別みたいな気分で。。。。。
すこーし親と先生が話しているのが興味津々で。
!!!! なんてメルヘンな写真なんでしょう!
なんだかおとぎの国の小川。。。ちっちゃな男の子と女の子が
手をつないで、髪が風に吹かれて。。。。
素敵な素敵な心が休まる1枚をありがとうございました。
家庭訪問無事終了ですね、お疲れさま^^ ほっとひと息じゃね。うん!
ところで
<ここ数年訪問は希望者のみとなり
↑
えっ!?そうなん?
何でなんかね???
うちとこら辺はまだ全家庭に先生がいらっしゃる。
ん?でも、希望者だけのとこもあるんかも。
子ども+家庭+学校・・・・この三角形が崩れてきとるんかなぁ。
何かそれって怖いような気がするな。
締めの写真。
ばなな作 モネの世界
ええじゃん、ええじゃん、しばらくわが家のデスクトップにお借りします!
家庭訪問の日は茶の間を掃除して、お茶菓子を用意して・・なんて母親の姿を思い出しますが今は仕事も休めない状況なのかもしれません。
いや正直言えば「面倒」なのか(-_-;)
学校にまる投げしてるような気がするのは、私の視点からです。
写真:絵に描いたようなかわいい土手がありました。
こんな急な場所に誰が植えたのでしょうね。
学校の帰り、鯉に食パンを投げたものです。
私も訪問を希望制と聞いてびっくりしました。親にすると先生がきてくれても何も話すことがないそうです。ふーん何も心配がない子が多いのか、親として子供に感心がないのか、味気ないですね。
これから先どんなことが削除されるのか、ちょっと不安です。
えええ写真デスクトップにですか?小さいけど大丈夫かな。
うれしいなぁ
こういう場所があるのも素敵だし、こんな一瞬を撮れるばななさんも羨ましいわ〜☆
ところで、家庭訪問、そんな風になっているんですね・・・。
それと逆行してか(?)授業時間が大幅に増えたり。。
何だか、混沌としている感じですね。
以前、大学の授業で「日本の教育はアメリカの教育の10年遅れでサイクルを繰り返している」
と、聞いたことがありましたが、まさにそんな感じですね。
先日、教育テレビの「高校講座」に入る前の「入門編」として「ベーシック10」というのがあったんですけど
「え〜!?高校に入るのに、こんなこと(「三角形の内角の和」など)復習するのぉ!?」とびっくりしました(汗)
番組自体はスゴ〜ク面白かったので、再放送を見るつもりではいるのですが、
今の高校生と、これからの小学生の差がかなり激しくなりそうな気配ですね・・・。
(きっと、じゅんや君はすごい勉強家になるに違いない!)
この写真の場所は中学のころの通学路なんです。
鯉に餌をやり、鯉(恋)を語り。アハハ
家庭訪問:どこでもこのような訪問ではないと思いますが2学期制にもなり、何でも省略型になる傾向なのでしょうか。
勉強は4年生でいうと図形や分数の計算など、5年生で学んでいたものが前倒しで下りてきます。その分、花を植えたり地域の交流授業などを減らすと言う流れです。まぁ難関大学を目指すなら当然これ以上詰め込まなくてはいけないのでしょうけど。
クラスの中での学力の差はもっと大きくなる反面、高校で求めるレベルは高くなってくるでしょう。それについて行くべき基礎力を身につける小学生の時期が大切かと思います。学力優先ではなく友達付き合いや思いやり、常識等も教えなくてはならないのが親なのですが、それも学校に任せる親もいるような気がしています。
息子はゲームの勉強家で、友達が電話でクリアの方法を聞いてきます^^