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奇祭?

夕べは旧暦の10月9日。地区の子供会で『むじなっぱたき』という行事が行われました。

この行事の名前だけで田舎の香りがぷんぷんですね。

さてどんな内容かと言うと、縄を編んで作った棒状の物を持って家々を回り
庭の地面を叩きお餅や御ひねりをもらい五穀豊穣を祝う行事です。

作物を食べ荒らすタヌキを示す『ムジナ』を縄で叩いて追い出すのではなく
『もじり縄』という説らしいです。

今はお餅はつきませんから、20件ほどの家から御ひねりを頂き
それを子供たちで分配します。
以前、地区によっては学年別に金額が決まっているところもあり
高学年になるほど金額もアップ。
ま、それだけ学年が上だと権力もあったってことね。

「えーーそれはえこひいきだ、幼稚園生だって頑張ってるのに(怒)」
ということで息子の地区はみんな同じ金額。

付き添う大人は寒くないように完全防備、でも子供たちは2,3件
叩いて回ると暑いと上着を脱ぎはじめました。

『むじなっぱたきのおいわいだ、大麦小麦三角ソバ当たれ・・・』
といきなり庭を叩き始めるので、来たばかりのお嫁さんなんかは
ビックリするらしいですよ(笑)

息子は力加減を知らなというか真面目というか、20件全力でブッ叩いていました。
班長の家に戻りお金を計算して分配したら、一人1960円。
みんな頑張ったね。

大人は寒いし歩いて足が痛い、帰宅9時の夜でした。
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by peanut-street | 2006-11-30 09:54 | 雑記 | Trackback | Comments(6)

当たり

セブンイレブンで700円の買い物ごとに、くじが引けます。

コーヒー2本・牛乳1リットル・牛タンサラミ・雪見だいふく

ふふ~次は何かなー? 
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by peanut-street | 2006-11-29 23:09 | 食べ物 | Trackback | Comments(4)

懇談会

学校で個別懇談会がありました。
日ごろ気になる成績や友達関係・耳の事など、聞きたいことが沢山。

まず成績について1枚の紙を見せられ、国語と算数各項目の学年平均と
じゅんやの成績のグラフです。
へ~今はこんなふうにデータ化されているのね。

昔は通信簿だけがすべてだったけど、なんか栄養素グラフみたい。
勉強については平均点よりやや上と言った感じです。
(まーこの先どうなるか分からないけど親ばか、たまに書かせてくださいな)

友達関係・耳についても緊迫した状況はなく、特に女の子達から
支持を仰いでいるようです。
その理由として、話をちゃんと聞いてくれる・物事に対して面白いよとか
リアクションを示してくれるというのが理由らしい。

学校ではレディーに気を使ってんのね。お母さんの話も聞いてウケてくれよ。

あっ 一つ心配事があった。
じゅんやの掃除場所が暗くて狭い、体育館の用具入れ兼バスケ部の部室らしく
重いドアがバタンと閉まっちゃう所。

「怖いからよその場所と交換して下さい」と班長に言ってみたら
OKが出たんだけど、5年生の副班長がいいよと言ってくれないらしい。
なんで?それぐらい後輩を思いやってよ。と思っていたら真実が明らかに・・・

実は副班長も怖かったのだ(笑)
「俺だって怖くても我慢してんだぞ。チビ逃げる気か!」と言ったところでしょうか。
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by peanut-street | 2006-11-28 14:47 | 息子高校生 | Trackback | Comments(8)

お土産

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軒下のおもむきある外灯

大内宿
昨日の写真は軒下に並んだお土産品の飾り物。
鮮やかできれいです。
木綿で作られた、大根やとうがらし達。ぜーんぶ欲しい。

そのほか会津陶芸の食器、ミニ盆栽の鉢植えなど。
じゅんやは木製手作りのブックマーカーを買いました。
そこに店主が名前を書いてくれるというので、漢字でお願いしました。
味のある字を期待しましたが・・・自分で書いてもよかったような(笑)

そのほか自然の甘さの焼き栗500円を購入。
栗ご飯に入れるのに買っていく人も多いとか。
じゅんやはちゃっかり試食済みです。
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by peanut-street | 2006-11-27 12:20 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

タイムスリップ大内宿

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昨日は出かけてきました。

『大内宿』
会津西街道の宿場町で、明治初期に国道が開通するまで繁栄しました。
現在も街道沿いに、約40軒の茅葺き民家が当時の面影を残して
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
そこには昔ながらの家屋を生かした食事処や土産店が並びます。

紅葉はすっかり終わりながらも、多くの観光客で賑わっていました。
すれ違う人はそば粉で作ったお団子や、煮込んだコンニャクを食べながら歩いています。
その中でも気になったのは大きなおせんべい。

「んーどこだ?」鼻をクンクンとうろつく。
行列発見、お醤油のいい匂い。迷わず2枚で500円也。
焼きたてでほんわか温かくのりもパリパリ、じゅんやの顔と同じ大きさ。
食べながら行くと「あれ、食べたいね」と注目されて歩く広告塔に変身。

民芸品や特産品が軒下に所狭しと並んでいて、特に女性には楽しい時間。
日がかげり寒くなったので麹(こうじ)の甘酒を飲んで一休み。

ここにはもうすぐ1m20cmの雪の季節がやって来きます。
寒さと雪に耐え、歴史を守るのは並大抵ではないようです。
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by peanut-street | 2006-11-26 21:07 | お出かけ | Trackback(1) | Comments(4)

走れ走れ

先日じゅんやが応援に来てくれる?と心配していた“マラソン記録会”がありました。
昔は何でも『大会』と名が付いたけど、今は記録会って言うんだね。
1番を競うのではなく、自己記録の進歩に視点を置こうと言うことなのかな。

町内の別の学校では、我が子と一緒に伴走する親も多いと聞き
これはジャージ着用?と考えながらも学校に行って見ると平日とあって
応援者はおじいちゃんやおばあちゃんが多く、伴走するには危険な(笑)面々。

じゅんやに直接頑張ってと言いたかったので
グラウンドに入って行くと、みんなで他学年を応援しているところ。

そのとき入学式にハード・ゲイのマネを披露してくれてたU君がじゅんやに
「こっちの耳は小さいね。こっちは大きいね。触らせて~」と抱きついてきた。
「いや~」「触らせて~」2人で抱き合いながらじゃれていました。
日々こんな感じなのかな?

さていよいよ1年生800mスタート。グラウンドを半周して農業道路をひた走り。
試走ではビリと聞いていたので完走だけを願っていました。

1位の子が走り去り、どれビデをを撮ろうと覗いていても一向に姿は見えず。
あれ?あれ?最後の役員自転車も来て、カメラを持って走った教頭先生も来て・・・・
ハハハ見つけられなかった。

周りにいたじいちゃん方に「自分の子も分かんねーのか」と大笑いされ
いつもクールな教頭先生にもウケてもらって何よりでした。

急いでじゅんやの所に行き「何番だった」と息切らすと
「20位だよ、真ん中くらいかな」と。
早かったねー。頑張らなかったのは私です。ハイすみません。

家に戻ってビデオを見てみたら、弱々しいフォームながら真剣に走る我が子の姿が
無事映っていました。めでたし、めでたし。

ちなみに私は中学のころ駅伝の選手でした。
友達に「ばななちゃんの心臓には毛が生えている」と言われた持久力は
受け継がれるかな?

↑良く考えると気持悪い
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by peanut-street | 2006-11-24 12:30 | 息子高校生 | Trackback | Comments(2)

記念日

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今日は11月22日 “良い夫婦”かどうか分かりませんが
私たちの結婚記念日です。

主人に拾ってもらって9年。
我がままなグウタラ主婦として、時には精神年齢がじゅんやと同じ頼りない母として
温かい家族に支えられて生きて来ました。
そしてこれからも戌年の主人におんぶして、サルは元気に生きて行くのです。
(おんぶして、走れとお尻を叩いてるんじゃないですよ(笑)

昼間のうちにささやかなご馳走、ホタテの貝柱入りシュウマイの下準備
ついでにおやつのマドレーヌも焼いてじゅんやの帰りを待つ。

あいにく主人は仕事で遅くなるので、少し寂しい夕食でした。
食べようとすると、じゅんやとばあちゃんが何やらこそこそ内緒話。
「これは2人で何かたくらんでいるな」と察したのでしらんぷりでシュウマイをパクリ。

するとじゅんやんがにこにこ、ポッケから小さな包みを差しました。
ばあちゃんと作ったと見られる封筒に、手紙と自分の貯金箱から
500円プラスばあちゃん500円の、計千円が入っていました。

手紙には『おとうさん・おかあさん けっこんきねんび おめでとう♪』と書いてありました。

うぅ、うれぢぃーーーー 涙・涙 

千円で2人で好きなものを買ってね!とのことです。
家族の中で一番財産家のじゅんやから、貴重なお金ありがたく頂戴します。
さて、何を買おうかな?

10年目に向けてじゅんやと三人三脚、ドタバタと元気に行きましょう!

お父さん、じゅんやありがと
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by peanut-street | 2006-11-22 16:47 | 家族 | Trackback | Comments(4)

女性のみなさん

産婦人科へ行って来ました。いや、赤ちゃんが出来たのなら良いのですが検診です。

実は以前子宮筋腫が見つかりまして。
ついでにがん検診も兼ねて、一年に一度行っています。

おじいちゃんばかりの泌尿器科の前を通り(^^ゞ産婦人科へ。

じゅんやを出産した病院の待合室。
妊婦さんが静かに本を読んだり、オルゴールの曲に聞き入ったり。
懐かしいなー。「わたしもああしてお腹をさすって、まだ見ぬ我が子の心音や
画像で対面するのが楽しみだったな」とほんわかしていたら
「あらーばななちゃんじゃない?」と近所のおばちゃん。

「どうしたのー?何処が悪いの?」と静寂を打ち破る大きな声。
いっせいに視線を浴び、勘弁して~。
多くを語らず、検診ですと言うと何だかつまらなそうにしていた。

検診はあっという間に終わるんだけど、女性として気が進まない検査ですね。
筋腫の大きさは停滞していているとのことで一安心。

でも子宮を間借りしている嫌な奴って感じ。
宇宙からのエイリアンか・・・(映画の見すぎ)

独身の友人が筋腫の大きな手術をしたとき、医師から
「子宮は赤ちゃんを育てるところですよ」と一喝されたそう。
症状がこれと言ってないので、女性のみなさん是非検診をお奨めしますよ。
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by peanut-street | 2006-11-21 15:07 | 雑記 | Trackback | Comments(6)

オーケストラに行こう

夕べは久し振りにクラッシックを聴きに、町のホールへ足を運びました。

『チェコ・プラハ管弦楽団』
ピアノはロシアの若手巨匠 ニコライ・トカレフ

曲目はモーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
ベートーベン:「皇帝」と「田園」
車のCMなどに使われていたので聴いてみれば、ああ~分かる!と言う方も
多いと思います。

一曲目のモーツァルトの時点で、あちこちで寝入る小学生の姿があった。
贅沢な子守歌だね~。
目の前の子は寝息を立てているではないかーー。
座席を後ろからキックしたい衝動を押さえて、いよいよピアノ協奏曲「皇帝」

トカレフが日本で初演した時はまだ10代。
23歳になったトカレフは、美術室にあるデッサン石膏像のような彫の深いイケメン?
となっていた。

観客が息をするのも、はばかれるような緊張感の中
名器スタインウェイから奏でられた音色は、激しくも切なく説得力あるものでした。
(彼はYAMAHAが好きらしいけど)

指が20本あるんじゃなかろうかと思うほど、そのタッチは滑らかで繊細。
終始背筋がぞくぞく、彼の無言のメッセージを聴き入った。
熱演が終わり、会場にはブラーボーと拍手の嵐が舞い散り。

協奏曲を演奏する場合暗譜が主流だけど
今回は譜面めくりの暑苦しい顔のお兄さんが邪魔でした(笑)

力を入れて聴いていたせいか肩が凝ったので
車の中では軽快なジャズピアノを聴きながら帰った満点の星空の夜でした。


私の楽器です↓危うくカビるところだったさ・・・
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by peanut-street | 2006-11-18 16:52 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

伝えたいこと

連日のいじめによる自殺報道を受けてか、じゅんやの学校でも
緊急アンケートがとられたようだ。

【学校で、やってはいけないことを見たことがありますか。
あだ名などで呼ばれたことがありますか。
不安、心配なことがありますか】
などなど(じゅんやが言った内容なので正しいか分からないけど)

で、「じゅんやは何か心配なことはある?」と聞くと
「マラソン大会にお母さんが見に来てくれるか、
僕がコースを間違えて友達とはぐれないかが心配です」と書いたと。

「・・・・(^^ゞ」
まぁ この程度なら大丈夫なようです。

しかし今のいじめは陰湿で、その矛先は教師にまで向けられている。
授業ボイコット、けがれた言葉を投げつける。
女子生徒対女性教諭 6年生ともなると『女』として戦っている話も聞いた。

直接加担しなくとも見て見ぬふりをしていれば、限りなく同罪である。
でも止めようと声を出すには自分の身も危険にさらされる。
厚く囲まれた壁のどこかを押すことが出来れば、出口の扉に変わるはず。
でもそれが探せない、押せない。

私の心の中にも小さな傷がある。
いじめは一つ一つ違うから答えは分からないけど、とにかく逃げ込んだらいい。
大人も信じられないかもしれないけど、危機が去るまでじっと待ってほしい。
自分の命を握り締めて。
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by peanut-street | 2006-11-16 14:55 | 思い | Trackback | Comments(2)

時には涙、時にはほんわか、お気楽母さんの日記です


by ばなな
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