カテゴリ:コンサート*舞台( 42 )

冷静に・・・

先日ボランティアをしているホールで、May j.のチケット予約があり
電話受付の仕事をしてきました。

開始前から別回線にも電話がじゃんじゃん
時間前に売ってくれと言う人。


田舎の小さなホールなので、コンピューター受け付けなんかじゃありません。
手作業で席を指定し、必要事項を記載します。

1日2回公演なんかになった日にゃあ
それは大変。
座席表の上で係りの手があっちこっちで交差します。

相手は繋がった興奮で自宅の電話番号すら言えなくなるし
午前の部、午後の部を決めていない場合もあります。

繋がったと思ったら「おじいちゃーん、つながったよ~」と
おじいちゃんが出てくるまで長々と待たされます。


今回のMay J.は1回公演で大手チケット取扱い社と
ファンクラブ、ホール友の会で押さえがあり
一般売りが少なくなっていました。

で・・・・早々と完売になり取れなかった方から苦情。

「取れている人がいるのは、何か裏で手を回してるんじゃないの」

「あなた、自分のは確保してるんでしょう。卑怯だ」

「役場職員の分は取ってあるんだろう。汚いやり方だ」他多数


卑怯だ???
小学校の通知表には「責任感が強く真面目で」と
毎年書かれてたよ。
そんな善人を捕まえて卑怯とはなんだっ!
生まれて初めて言われたかもしれない。
胃袋がカーーーッと熱くなり
みっちり回答させて頂きました。



歌舞伎もそうですが、特に収用人数が多い所は
企業や御ひいき筋用に
券が押さえられている部分があります。
もちろん友の会もあり。

予約の経験がなければ分からない事かもしれませんが
損得が絡むと、人となりがストレートに見えますね。

と冷静に書いておきます。
少し大人になったんで^^


この後は山口智充 ぐっさんの予約があります。
お楽しみに。
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by peanut-street | 2014-06-10 08:29 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(4)

May J.

私は地元の文化ホールでボランティアをしているのですが
決まった~
May J. 2014ツアー

ボランティアの大きな利点
偉そうに言うなら権限は
どんなアーティストを呼ぶか決める事が出来る。
裏方として直接、接することができるという点ですが

演歌呼んでよ~
子供向けは?と町民の要望を平均に叶えていくのは
予算の兼ね合いもあり、苦労します。

それに催しや会議がある時は、仕事や家庭を持ちながら
手弁当で夜遅くまでの活動を
続けていくのは大変です。


昨年の会議でMay J.さんを候補に挙げた訳ですが
600席しかないホールに来てくれるとは思ってもみませんでした。
映画の影響もあり、まさに最高潮の時期にコンサートができる。
これを「先見の目」と言ってくださった方がいましたが
こればかりはタイミングで、よほど業界の流れに詳しくなければ
分からないことです。

これとは逆に舞台に出られない事情が起こり
中止となる場合もあります。


歌舞伎の福助さんの時は橋之助さんの代役という
ありがたい対処で乗り切ることができましたが
福助さんの病状も少し情報が入り
今はゆっくり養生して頂きたいです。


今月末はMay J.さんのチケット発売日。
電話がつながらない苦情もいつもより多いのは確実で
心して対応したいと思います。





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by peanut-street | 2014-05-17 21:40 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(2)

4人の演歌


先日は文化ホールでの歌謡コンサート
ボランティアに行ってきました。

北島三郎ファミリーが4人。


演歌が低迷しているので、最近のコンサート形態は
大御所以外複数人で来る場合がほとんど。
一粒で二度おいしくなければ集客は
見込めません。

もっと経費を削減するなら、生演奏ではなく
カラオケもありです。

今回は北島三郎さんの娘婿である
北川たけしさんなど4人で、生演奏。
ファミリーから移籍はしたものの、小金沢昇司さんは
失礼ながらホタテマン(安岡力也)にしか見えなかったワ(笑


チケット予約時に最前列を勧めると
近すぎると文句を言う人がいますが
客席に下りてファンサービスもあったから
良かったでしょう?


いくつかのマネージメント事務所とお付き合いしていますが
今回はチケットもぎりや会場整理の
アルバイト君を用意してくれた会社で助かりました。
でも観客方向にむかって大あくびはやめましょうね~^^

これで今年度の事業は映画を残して終わりです。
次年度に来てくれるアーティストもぽつぽつ決まっているようで
どんな出会いがあるかな。



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by peanut-street | 2014-03-05 12:37 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(0)

DRUM TAO

先日ボランティアしているホールで行われたライブは
DORUM TAO(ドラム タオ)

オフィシャルサイトより
b0090883_22281377.jpg



和太鼓集団なのですが、正直太鼓のイメージとして
単調でイベントの余興位に考えていました。
しかししかし、ごめんなさいでした。

その名の通りドラム、洋風としての演奏で
間延びした時間はなく、早打ちや和楽器を取り入れての演奏
メンバーの舞やアクロバットな動きにくぎ付けでした。

モードな衣装はコシノジュンコと目に新鮮で、舞台構成も
芸術的でした。

前列の観客はいつバチが飛んでくるか^^怖かったんじゃないかな。

メンバーは極限まで体が鍛えられていて
数メートルある大太鼓を如意棒クラスのバチでハードに叩き
疲労物質がたまった腕で、すぐさま繊細な三味線を弾くと言う
楽器演奏経験者にしか分からない、高度な切り替え技が
すばらしかった。

b0090883_2224252.png
こんな方達が沢山出演しました。
ショーをみて憧れ、門を叩いた方も多いようです。


次回東北ツアーがあるかもなので
切れのある男性好みのばあちゃんを連れていきたいと思います。







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by peanut-street | 2013-11-21 22:41 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(2)

晴れの日









先日は坂本冬美さんのコンサートボランティアに行ってきました。
本番前、舞台近くの部屋を通ったら強いライトがたくさん・・・??
テレビ番組の収録をしていて、昨夜放送してた。

今日から数日間は、息子とミニ花見で行った風景を載せていきます。
大したもんじゃぁ、ございません。


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by peanut-street | 2013-04-15 16:20 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(4)

ブラスアンサンブル

先日は金管楽器のコンサートボランティアに行ってきました。

三井住友海上文化財団派遣コンサート
まぁ柔らかく言うと、財団さんの支援でお安く
質の高いコンサートを見ることができるというシステムで
文化ホールごとに挙手し、選考に通れば開催できるもの。

華やかさと元気もある金管と打楽器のアンサンブルが聴きたいと
私の要望で手続きをしてもらいました。


なぎさブラスゾリステン
メンバーはNHK交響楽団や新日本フィルの主席メンバーが主で
バロックからポップスまで幅広くこなします。

金管楽器、特にホルンは素人が演奏すると音が裏返る
(わかりにくい表現^^)のですが
間違ってもそんな場面はなく、すっきりとしたチューニングで切れも良く
打楽器が入ることで幅もでき、難しい曲もなく楽しいコンサートでした。
かっこいいなぁ
こんなお父さんいいなぁ




しかしマナーが悪いお客さんがいます。
しつこく携帯の電源を切ってくれと言っているのに
絶対鳴るんだなぁ
何より鳴った本人が一番焦るんだから、お願いだから切ってくれ。

えっ そこのご年配の方なんですか?
「電源の切り方が分からない」
ここをぎゅーーっと押すんです 押すの!
「つけるときどうするの?」
また私の所に来てください。


そんでバックから飴の袋をガシャガシャ出さないでくださいね。
あら~みかんまで。
「隣の人にもあげたいから」
温泉場の大衆演芸じゃありません。
飲食禁止です


「お手洗いに行きたい」
演奏中の出入りも禁止です。
演奏の邪魔になるのはもちろん、ドアの開け閉めで光が入らないように
スタッフは気を使っているんです。
この曲が終わるまで死ぬほど我慢してください。


あら、送れて会場に入ったのにもう帰るんですか?
「車が出られなくなるから」
演奏が終わっても音のない空白の時間も音楽の一部ですよ。
緞帳が下りないのに席を立つなんて・・。
それに観客の拍手次第でアンコールが出るか出ないかが決まるかもよ^^




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by peanut-street | 2013-03-01 20:06 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(6)

バイオリンの調べ

芸術の秋 クラシックのコンサートがありました。
b0090883_1984681.jpg


バイオリニスト ノエ・乾(いぬい)さん
ギリシャ人の母と日本人の父のもと、ベルギーに生まれた。
そしてお父さんのご実家が当町というご縁で
今回のコンサートが実現したのだ。

実は昨年春の公演予定だったが、震災で中止となって、涙をのんだ。
しかし再びの来日が叶い、日本公演のスケジュールに入れてもらうことができた。

何といっても実家にいるおばあちゃに聴いてもらいたいという
私たち実行委員と、ノエさんの思いが原動力となったと思う。

実家には小さい頃から帰国していて、日本語はおばあちゃん仕込み。
せいかんな顔立ちから福島なまり、JRのバスで田舎町に降り立つ外国人少年は
当時さぞ目立ったことでしょう。

まわりの子どもたちがサッカーをして遊ぶ中、自分はバイオリンの練習をしなければならない
「手があるから、練習しなきゃいけないんだ
こんなのいらない」と泣きながら自分の手を叩いた時もあったようで
その試練たるやは、計り知れない。

今となれば、数々の賞を受賞して喝采を受ける彼だが
当時はそんな未来は見えなかったであろうし
バイオリニストという職業を確立するには
努力の積み重ねの何物でもない。


満席の拍手。
久しぶりにホールが鳴った。


気さくなノエさん
公演で疲れているにも関わらず、一緒に出演した方々を連れて
我が家に遊びに来てくれた。
話が上手で面白い。









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by peanut-street | 2012-10-21 19:36 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(4)

いっこく堂ライブ





始まったんです、夏休み。
中学になり、ラジオ体操・自由研究と地区の子供会旅行がない。
あーーーーすっきり~

おべんきょ?・・・無理だな 
今日は早速友達の家に遊びに行き、コンビニのおでんなんかを食べて(涼しい夏)
遊んできたようです。





腹話術のいっこく堂さんのライブ ボランティアしてきました。
今回はチケットのもぎり。


舞台に登場したいっこく堂さん
まずはその柔らかい声に魅了させられました。
穏やかながらしっかりと、そして心地よい。

皆さんは自分の声、好きですか?

沢山の個性的な人形たちに声を授け、血を通わす。
それはもはや滑稽な人であり、一言多い動物でした。


おばちゃんとしては
「本当にいっこく堂さんが腹話術してるの~?
口元を近くで見ないと~」なんて感があったのでは?

客席に降りてきた時は皆さん釘づけでした。

ものまねもうまいと言うか歌唱力も抜群で、閉じた口の中はどうなって
いるんでしょうね。

腹話術、ユーモア、話力、アイデア、華

人を魅了するって沢山の持ち合わせが必要なんだなー


終演後、出待ちの子どもたちや女性陣に囲まれ
沢山のお人形さん達と一緒に発って行きました。


あっ本名が、いっこく(一石)さんなんですね。
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by peanut-street | 2012-07-22 22:09 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(10)

コロッケコンサートと歌舞伎

今月はボランティアも忙しく、コロッケコンサートが終わりました。
お恥ずかしい話ですが2回公演 約7時間
ドアマンで立ちっぱなしで、翌日足が痛い。

テレビで見たあのものまね、逆に見られないものまね。
衣装の早替え
ものまねリクエスト
お客さんにはたっぷり笑ってもらえました。

公演後は車いすのお客さんを楽屋口に招いてサインをしたり
ファンサービスをしてくださいました。

長く見ているとアーティストのカラーというか
人気の秘密が分かるようになってきます。

リハーサルから本番まで、ものすごい体力と集中力に
プロの力を見せつけられました。


チケットを取ったらこんな後ろの席と文句を言った知人。
キャンセル待ちがどれだけいたかご存知か?
ここに来られるだけ幸せでございますよと発してやった。




ホール事務所に中村福助福島公演の(仮)パンフレットがあったので見てきました。
ふふふ
こんなことするのか~
素顔の芝のぶさんが見られますよ。

成駒屋ご一行様 お待ち申しておりまするぅ
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by peanut-street | 2011-11-15 12:01 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(2)

音楽の力

中西圭三さんのチャリティーライブのことを書きましょう。

ライブの前には圭三さんが
浜通りから避難してきた方が泊まっている施設へ
慰問に行ってくださいました。

私が会場に入った時には、すでにリハーサルをしていて
入り口には沢山のお客さんが待っていました。


今回の圭三さんのプロジェクトには三重県と大阪の方がボランティアで
肩もみ隊を結成したり、ライブのお手伝いをしてくれたり
今までに無い形態でわいわい楽しい時間となる予感。

しかし開場前比較的大きな余震があり、これは皆さんを避難かと
ひやりとしましたが、事なきを得ました。



満員の会場はギター1本と圭三さんの幅広い音域の声に包まれ
震災後始めてのライブを皆さんに届けられた安堵感を
メンバーも感じたことでしょう。

後でギタリストさんと話しましたが、角松敏生さん等
数多くのアーティストとお仕事をしていて、その指先はカチカチに硬くなっていました。
圭三さんは我がまま?^^を言わない、弾いて楽なアーティストだと
言っていましたよ。

私は参加者との打ち上げの準備でほとんど曲は聞けませんでしたが
おかあさんといっしょの体操の曲だけは聞くことができ
舞台袖から子供たちがきゃっきゃとはしゃぐ姿や、踊る様子を見て
心から圭三さんに感謝しました。

ずっと楽しいことなかったもんねー。
以前にも書きましたがNHKが版権を所有していますから
本来は歌えません。
ホホホ



会場には募金箱を用意しましたが、皆さん快く立ち寄ってくださって
中には紙幣最高額を1枚さりげなく入れてくれた方が数人いました。
うぅぅ 涙 

募金はチケットの売上金と共に日赤へ。
皆さんありがとうございます。

打ち上げで圭三さんともお話しましたが「ホールの音の良さと
訪れた人を気さくに受け入れてくれる人の温かさをとても感じた」と
言って下さって企画側もほっと胸をなでおろしました。


今日、その時お手伝いくださった大阪の方から
「皆さんを元気付けようと行ったのに、逆に元気をもらいました」と
お礼の葉書が届き、梅雨空にほっこり温かい。


音楽の力と圭三さんのお兄さん
みんな みんな
アリガトウ
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by peanut-street | 2011-06-27 20:08 | コンサート*舞台 | Trackback | Comments(6)

時には涙、時にはほんわか、お気楽母さんの日記です


by ばなな
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