オーケストラに行こう

夕べは久し振りにクラッシックを聴きに、町のホールへ足を運びました。

『チェコ・プラハ管弦楽団』
ピアノはロシアの若手巨匠 ニコライ・トカレフ

曲目はモーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
ベートーベン:「皇帝」と「田園」
車のCMなどに使われていたので聴いてみれば、ああ~分かる!と言う方も
多いと思います。

一曲目のモーツァルトの時点で、あちこちで寝入る小学生の姿があった。
贅沢な子守歌だね~。
目の前の子は寝息を立てているではないかーー。
座席を後ろからキックしたい衝動を押さえて、いよいよピアノ協奏曲「皇帝」

トカレフが日本で初演した時はまだ10代。
23歳になったトカレフは、美術室にあるデッサン石膏像のような彫の深いイケメン?
となっていた。

観客が息をするのも、はばかれるような緊張感の中
名器スタインウェイから奏でられた音色は、激しくも切なく説得力あるものでした。
(彼はYAMAHAが好きらしいけど)

指が20本あるんじゃなかろうかと思うほど、そのタッチは滑らかで繊細。
終始背筋がぞくぞく、彼の無言のメッセージを聴き入った。
熱演が終わり、会場にはブラーボーと拍手の嵐が舞い散り。

協奏曲を演奏する場合暗譜が主流だけど
今回は譜面めくりの暑苦しい顔のお兄さんが邪魔でした(笑)

力を入れて聴いていたせいか肩が凝ったので
車の中では軽快なジャズピアノを聴きながら帰った満点の星空の夜でした。


私の楽器です↓危うくカビるところだったさ・・・
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Commented by geiei at 2006-11-18 17:47
OH!倉美館で開催されたコンサートですねぇ!いいなぁ!生で演奏を聴くのは心の癒しには最高ですよねぇ!
Commented by peanut-street at 2006-11-18 18:56
☆geieiさん、彼の表現力はただものではありません!
オケの仲間にも再会できて、素敵な癒しの時間でしたよ。

Commented by doremirei at 2006-11-18 22:10
美礼です!お邪魔します(^^)
楽譜を見てコンチェルトを弾くのは珍しいですね~!
へぇ~そういうこともあるのね~。

ばななさんもオケに入ってらしゃったのですね~。
私はピアノだけど管楽器の人たちと、よく共演していますよ。
一緒に演奏するのが楽しくて♪

Commented by peanut-street at 2006-11-19 12:30
☆美礼さんようこそ!楽譜をたまに見ていたようですが、きっとお守りなのでしょうね。
男性的な音楽でした。

私もピアノの方と共演したことがありますが、聞きほれて入るところを
通り越す時もしばしば・・・(笑)

猫だんご見てくださいね~
http://www17.plala.or.jp/peanut-street/morinoaki.html
Commented by doremirei at 2006-11-27 00:26
美礼です♪
か・・・・かわいい・・・・。
Commented by peanut-street at 2006-11-27 10:27
☆美礼さん、ご覧いただきましてありがとうございます。
猫ダンゴに手を入れると暖か~いです。
by peanut-street | 2006-11-18 16:52 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

時には涙、時にはほんわか、お気楽母さんの日記です


by ばなな
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