側溝や土手の落ち葉を払った後は、民家の除染になるとか。
秋にお耳のレネママさんご家族が遠くから来てくれたけど、その時に言いました。
「除染してるから、気になるなら来ない方がいいよ」
でも「大丈夫!」と言ってくれた。
もう福島には行きませんと言う人がいる中、嬉しかった。
今まで沢山の小耳症さんと遊んだ自慢の森も悲しいかな、今では汚染物質の仮置き場となっています。
こんな日が来るなんて…。
息子と猫と散歩した見晴らしのいい
山には、もう人の声は聞こえません。
ったく、当たり所がない
学校で行われた息子の内部被爆と甲状腺検査は異常無し。
耳の事も含め、将来息子に理解ある伴侶がみつかるといいな。
さみしいかぎりです。
息子さんのことだもん。
すてきな伴侶がきますとも!!
太鼓判!
こんばんは。
みんなで遊んだ遊具ももうありません。
小耳症さんの沢山の笑顔はアルバムの中だけに
なってしまい、本当に残念です。
これからは私がみんなのところに出向く旅になりそうです。
息子の理解者を見つける前に
息子を普通のレベルまで育てなくちゃ(笑
ありがとう。