ずずーっと日記を休みましたが、何から書きましょう・・・
秋の気配がするこの頃ですが、夏の入り口の1日のことを。
アメリカ、シリコンバレーにお住いのsanakopiさんが、一時帰国の際
わざわざ福島まで来てくださいました。
ご主人が小耳症で、心強いご指南役でもあります。
初めてお会いしてから何年経ちましたっけ。
ママさんは私たち親子のために、ポツリとさりげなくメールを届けてくださいます。
元気無さ絶好調の私でしたが、吐きだしの言葉を「うん、うん」と聞いてくださって
私のアク(悪)が軽くなった。
同時にsanakopiさんの息子さんが抱える現状を知り
思いっきり頑張らない(こういう言い方でごめんなさい)親の空気感が
心地いいなぁ、バランスを取ることができて偉いなぁと
心に残りました。
きっと息子さんの出来のよさから生まれる余裕かと^^
息子、この小さな町に嫌気がさしたらアメリカに送ってやろうと思います。
英検5級ですが(笑
その時はお世話してください。
なーーんて。
遠く遠くからありがとうございます。
そして自分の心の声を思い切り吐き出せる相手がいてくれること。
黙って受け止めてくれる人ってなかなか見つからないもの。
重い気持ちが軽くなってよかった、よかった。
<息子、この小さな町に嫌気がさしたらアメリカに送ってやろうと思います。
↑
あっらぁ 大きく出ましたな。
息子くんのポケットに小さく変身したばななさんが見えてるけど
人違いかしら
^^
>黙って受け止めてくれる人
友達の少ない私にとって^^本当貴重な存在なのです。
そして何より一緒にいて心地いい。
私は息子にとって心地いい母なのかなぁ。
小さく変身した私・・・
一番逃避したいのは私かも~
お安いお昼をごちそうしただけで、すみませんでしたー。
漂流の民・・ いい表現。
大丈夫、流れ着いた先にお邪魔します。
小さなことを気にして突くばかりが集団ではないと
彼に教えられる場所がほしいです。