連日暑いですねー。
皆さんはどこかへお出かけでしょうか?
我が家はエアコン無しで、庭ではスプリンクラー
夏を取り込みつつ、涼んでいます。
クラス会が終わりました。
中学の時の卒業アルバムを持って行ったので
盛り上がりましたよ。
「薄くなったねー」
「一回り大きくなったね~」
さて私は・・?^^
友人の墓参をし
「あいつはこうして皆にお線香をあげてもらって幸せだ」
亡くなってしまってから、幸せも何もないのかもしれないけど
自分がこの世からいなくなったときには
誰か線香をあげに来てくれと皆口々に言っていました。
夕方涼しい風が吹き始め
近いところを飛ぶ飛行機と天から
私たちの絆が見えたでしょうか。
アイアイちゃんが優しい手紙と送ってくれた、ひまわりの種
お日様がご機嫌斜めだったので
全く育ちませんでした。
唯一の小さな希望が数輪
アリガトウ
馴染みの顔ぶれ・・・同級生さんたちからお線香をもらったシアワセ君は、俺もそっちでみんなと笑いたかった・・・と思ってしまったかも知れないね。
アルバム見ながら盛り上がる。
おじさんになろうとおばさんになろうと、若き日の思い出は輝き続ける。
亡くなられた同級生君も当時の思い出は共有できるし。
ひまわり。
希望の輝き。
くまもとは逆に日差しが強すぎたのか…一緒に種まきしたひまわりも殆ど蕾が育つ前に茶色くぐったりと…。
あとは双葉の頃にナメクジに食べつくされてしまったり、ね。
そんな中咲いてくれた黄色い太陽!
なんてきれいなお日さま色の花!
どんな思いでこの蕾が開くのを毎日見守ってくれていたの、ばななちゃま?
たった一輪になってしまったとしても…
育ててくれて、
咲かせてくれて、ありがとう!
尚更そう思いたい。
先日、会社の同僚と飯館村のヒマワリの話題になりました。
同僚の「あのヒマワリは放射能を吸い取ってくれるんだよね?」って発言でしたが、「あれそうだっけ?」って思いつつも、
その次の発言に「うーむ!?」と唸りながら考え込んでしまいました。
「ひまわりの処分ってどうするんでしょうね?」
確かに1、2本のヒマワリなら処分も楽(?)でしょうけど、何百本、
何千本と単位が大きくなるとその処分方法は・・・
裏方幹事も無事に終わり
みんなに喜んでもらえてよかったです。
ちょくちょくクラス会をしているので
よそのクラスの人たちがうらやましがっていますが
ゼロの所からやるとなると結構手間がかかります。
あいつ・・先立った両親と天国で一緒に仲良くしていると思いますよ。
ひまわり:ただでさえミニの種だったので
この天候異常でますますミニミニ~
種をもらってすぐに、プランターに植えたけど
もともと我が家は日当たりが悪いところに
土用はお日様なしで、息子のように^^よわよわ~になってしまった。
でも今年は特別な思いで水やりしたよ。
楽しみを送ってくれてありがとう。
ひまわりや菜の花類の油ができる植物は放射能を吸収してくれる
らしいですね。
私も思っていたのですが、処分はどうするのか。
校庭の土だってブルーシートの下ですよ。
がれき、ドロ・・処分場福島
どんどん悪い環境・イメージになって悲しいですね。
ほんとどうすればいいの???
ブルーシートが放射物質を何とかしてくれたらどんなに安心できるだろうね
そんな便利グッズはないんだから、やっとそのことを実感する時が来てるんだから、もう使うのを止めてしまえたらいいのにね、放射物質…。
ひまわりの種を送りたかった気持ちをキャッチしてくれてありがとうね
今日出先から戻ったら、うちのもひまわり咲いてたよ!
写真、かわいく撮ってあげたいよ♪
今朝は一段と蒸し暑い朝
そろそろ涼しくなってくれても良さそうなんだけど
お盆は過ぎましたよ〜。。っとお空に向かって叫んでみる? 笑
同窓会
やっぱり〜。。お決まりの言葉が飛び交ってたみたい
出逢うたび 今度逢えるまで元気でいようね
こんな言葉で名残を惜しむ年頃になってしまったよ
元気印のひまわり
せめても笑顔でながめていたいね
そちらでもひまわりが咲いたのね、よかった。
私は携帯で撮ったよ。
夏休み中、校庭の砂も削ってくれているようで
とりあえず線量は下がったのだと思います。
しかし県内全域で汚染されたすべての物をどう処理するのか・・
人もけがれていると見られているのでしょうね。
でもどう頑張ってもゼロにはならない。
いやぁさすがの我が家もムシムシしています。
息子の友達数名が遊んでいて・・あー若い熱気。
まだ彼らは宿題終わっていないようで^^
クラス会、以前より眠くなる時間帯が早くなったような(笑
昔は悪だった男子に家まで送ってもらいましたが
人って家族を持つと良い子になれるのですね。
ひまわりのビタミン色、元気がでます。
びっくりましたが、大丈夫でした。
携帯を離していて地震速報が分からず、気が付いたらばあちゃんが
外に出ていました。
長い揺れで「出るか出ないか、待つか」
またまたあの日が戻ってきたようで
いやーな空白の時間でした。
あーーーーイヤ