そうそう・・明暗を分ける1点の重み
入試となると 同じ点数がずらりと並ぶ
明暗 くっきりーーー。。やからなぁ
小学校のうちからきっちりとテストがあるとは 驚きで
わが子には 身に覚えがない
週休二日が始まり ゆとり教育の入り口までもう少し・・ってとこやったからなぁ
わが家も自宅勉強
母が問題を作り 娘が答える・・やってました
息子にも・・と思いましたが 甘かった
きっちり 三日坊主で終わりました
私もそれ以上追っかける気力、、なし!!やったし (爆)
写真の塔の上 なんなんでしょう?
緑の葉っぱが見えるんですが・・・?????
「あなたの乱雑な答えで運命が決まる時が来るんだよー」と脅していますが、一度ひどい目合わないと分からないか^^
点数主義ではありませんが、現実は現実。
授業にゆとりは全く感じられません(我が子、出来が悪いので特にそう感じますが)
それに2学期制でも先生はお忙しそうですし、takemamaさんのように家庭でのフォローが大きな鍵ですね。
謎の写真^^
これ製材所で廃棄木材を燃やしていた煙突です。
今は巨大なゴミと化し、鳥が運んだ種から芽がでたのか木が育っていました。
気になって(木になって)カメラを向けました。
しゃれ言ってどーすんねん
我が家も長男がこの春入学です。
保育園では経験しない点数評価の世界に入っていくんですね。
心配。。。
テレビ⇒テベリ
エレクトリカルパレード⇒エレクタレパレード
と言う息子、カタカナが苦手?
まぁいいや、元気にノビノビと育ってくれ。
この年になるとしゃれも必要ですね。
って年は関係ねー
本当は点数なんて簡単な言葉で片付けられない人生がその後続くのに、
その前には点数という世界がある。大人になると点数なんて関係ないって言えるのに、その前に立ちはだかる点数。矛盾していますよね。
姪と妹親子を見ていて。。。。感じる物がたくさんあります。
我が子、困ったことに知識が入れば入るほど混同して間違いが膨れ上がっています。ダイエットと同じ停滞時期かもしれません。
あー再再再テストまで行くかも~
そぉよ~おべんきょ始まるわよ~ランドセルも準備万端?
カタカナって言いにくい発音があると前後入れ替わっちゃったりね。
アメリカ→アリメカ^^
息子はさしすせそが言えなくてお寿司が「おとぅし」魚が「たかな」でこれは小耳症のせいかなと心配しました。
あーちゃんパパがいつまで点数優先ではないパパでいられるか
温かく見守っています(笑)
入学式のお写真待ってるよ
まさにおっしゃる通りで、その点数を取るまでのスタンスも大事だと思います。当日具合が悪くて早退の事態が起こったり彼なりに頑張りました。でも先生に届く結果は不合格。
親が頑張ったことを認め、励ますことは大切ですね。
親が点数に執着すれば子供は萎縮するでしょう。
でも点数で振り分けられる現実に直面するのも、すぐ。
矛盾を整理して“勝つ”男になってくれるかな?
久々にお邪魔させて頂いたら、またまた可愛くてシンプルなブログになってて、ほわ〜っとしてしまいました♪
漢字テスト、大変ですね...(-"-; 自分がテストに苦労していた頃を思い出してしまいました。。読めるんだけど書けない〜って状態は、今も昔も変わりません(汗)
でも、息子さんならきっと「再テスト」できっちりマスターされるでしょうね☆私も「再テスト」には嫌なイメージしかなかったけれど、上の方のコメントを読んでいて「2回テストが出来て得なんだー」って目からウロコです。子ども達にも将来、そう言って励まそうと思いました☆
↓HB、いいですね〜!お義母さんもHBでよくパンを作ってくれるのですが、売り物とは全然違う美味しさがありますよね〜♪お餅もこれで作ってくれるのですが、ついつい食べ過ぎてしまいます(^^;
それにしても、ばななさんのパン美味しそう!お義母さんは、普通に食パンだけなんで...。ばななさんのお家へ、瞬間移動出来たらいいのにな〜♪
過日はありがとうございました。
シンプルスキンは気に入ってるんですが、写真の存在が大きくなって重荷のような^^
テスト大変ですよ。再テストは問題も変わりますし油断できません。
英語もそうですが特に書くのは難しいですね。
3年間で始めての不合格で私はがっかりですが、何でも良いほうに転換して励ましてやらないとねぇ。
実際私が子供のときはこんなに頑張らなかったし。
お義母さまもHB。
我が家はお餅タイプではないのですが便利だわ~。
素材の味が生きていると実感するし、おいしい安心。
だから体重増加も実感(笑)
一緒にパン作り出来たら楽しいのにね。発酵の間はおしゃべりして・・。
お子様たちがもう少し大きくなったらトライしてみてくださいませ。
ではまたお時間あったら遊びに来てね。